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みちのく温泉大水車

2002.9


 青森県から秋田県へ日本海側の国道101号線を南下していた所、黄金崎の辺りで「日本一の大水車」という看板が目に入ってきました。
 日本一と聞くと血が騒ぎます。少し行くとなにやら巨大な丸い物が海側に見えてきました。

「みちのく温泉」と書かれたゲートに右折して入り、駐車場に車を止めて、案内板を見てみました。

 この「みちのく温泉」というのは一体どういう施設なのかというと、牧場が有ったり観音様が有ったりという事で民間の温泉入浴施設のようです。
 駐車場の脇から大観覧車じゃなかった大水車の有る庭園に入って行きます、特に料金が必要という事は有りません。

 この大水車は後で調べた所直径22mという超ド級な物で、日本一の座はその後出来た埼玉の23mの物に譲ってますが、日本二位の水車です(その後、岐阜に24mの物が完成したので現在日本3位です。)。とりあえずそのバカバカしさに口を開けて見上げていると水飛沫が飛んできました。
 これはまるで滝壷・・・
 そして、さっきから気になる音が、水車の回転に連れて、
「ぎぃぃぃぃ、みしぃぃぃぃ、ごっ」
 まあ、どんな水車でも木の軋む音はするのでしょうが、物が物だけに、ちょっと不安になってきました。脳裏にはスピルバーグの「1941」で観覧車が転がっていくシーンが浮かんで来ました。


*縦に三枚画像を合成してるので、右側の柱が曲がって見えますが、実物は真直ぐです。

 それから、大水車の隣には小さい(といっても普通の大きさだが)水車が沢山付いたコンクリート製の塔のような物が有りました。こちらは回ってなかったので、用途等は不明です。


*水車風の飾りが付いた展望台かな?

 なお、水車小屋には一日一家族まで宿泊出来る模様です。音とか五月蝿くないのでしょうか?(夜は止めるか・・・)

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