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きじと水車の里・きじや

2004年8月


 手造りの直径10mの水車が有るお店「きじや」は熊本県の南の盆地の街、人吉市街から胸川ぞいに南下して、しばらく走ると川沿いに張り付くように建物が連なっています。
 その入り口付近には直径2mほどの竹水車が看板代わりに回ってます。水を受けているのはアルミ缶です。

 スロープを下って店内に入ると川沿いに半ば開放された空間となっています。下の画像の中央付近に並んでいる酒ビンはメロディ水車の一部で、これらが叩かれて「キン・コン」と鳴ってました。

 上のメロディ水車の横から外に出ると川の流れとは直行方向に直径10mの大水車が聳えています。この水車の材質も竹で、手造りとは言うもののかなり本格的な造形になっています。向こう側に見える建物の内部で水車動力で何かしているのかどうかは良く判りません。

 ここで夕食にするつもりで夕方に来たもので、写真的にはやや暗い雰囲気になってしまってますが、川沿いの良い感じの景色が展開してます。
 こちらはきじ料理のお店ですので、きじ炭焼きの適当なセットを注文して川を眺めながら暫く待ちます。

 きじ肉は炭火で自分で焼きます。暫く食べていると強烈にビールが飲みたくなって来ましたが、車なのでそうも行かず、仕方なくコーラを注文してその場を凌ぎました。後から思ったのですが多分ウーロン茶辺りの方が合っていたような気がします。

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